大阪府北部で
震度6
弱の
揺れを
観測し、
災害関連死を
含め6
人が
亡くなった
地震から、6
月18
日で7
年です
自大阪府北部觀測到震度6弱的地震,包含災害相關死亡在內已有6人罹難,至6月18日已經過了7年。
小学校のブロック
塀が
倒れて
女子児童が
亡くなった
高槻市では
追悼の
式典が
行われ、
地震が
起きた
時間にあわせて
黙とうがささげられました
在高槻市,一名女童因小學的水泥圍牆倒塌而喪生,當地舉行了追悼儀式,並在地震發生的時間默哀。
7年前の6月18日に発生した「大阪北部地震」では、大阪市北区や高槻市など都市部で震度6弱の揺れを観測し、災害関連死を含めて6人が死亡しました
7年前的6月18日發生的「大阪北部地震」,在大阪市北區和高槻市等都市地區觀測到震度6弱的搖晃,包括災害相關死亡在內,共有6人喪生。
このうち高槻市の寿栄小学校では、プールのブロック塀が40メートルにわたって倒れて、登校中の4年生の女子児童が亡くなり、地震から7年となる18日、追悼の式典が行われました
在這之中,高槻市的壽榮小學校游泳池的磚牆倒塌了40公尺,導致一名正在上學途中的四年級女學生不幸身亡。距離地震發生已經七年的6月18日,舉行了追悼儀式。
式典には濱田剛史市長などが出席し、学校の正門前に設けられた献花台に花を手向けました
濱田剛史市長等人出席了典禮,並在學校正門前設置的獻花台獻上鮮花。
そして、地震が起きた午前7時58分にあわせて黙とうをささげました
このあと、高槻市総合センターでも市の職員およそ130人が改めて黙とうしました
隨後,在高槻市綜合中心,大約有130名市政府職員再次默哀。
職員への訓示で濱田市長は「ことし1月に公表された今後30年以内の南海トラフ巨大地震の発生確率は80%程度に引き上げられた
濱田市長在對職員的訓示中表示:「今年一月公佈的未來三十年內南海海槽大地震發生機率已被提高到大約80%。」
強じんなまちづくりに
向けた
取り組みをさらに
加速させる
必要が
ある」
などと
呼びかけていました
他呼籲說:「有必要進一步加速推動建立更具韌性的城市。」