去年1
年間に
生まれた
日本人の
子どもの
数は68
万6000
人余りと、
前年より4
万1000
人余り
減少し、
統計を
取り
始めて
以降、
初めて70
万人を
下回ったことが
厚生労働省の
調査で
分かりました
根據厚生勞動省的調查,去年一年間出生的日本孩子數量約為68萬6千人,比前一年減少了約4萬1千人,這是自開始統計以來首次低於70萬人。
また、1
人の
女性が
産む子どもの
数の
指標と
なる合計特殊出生率は
去年1
此外,作為衡量一名女性平均生育子女數的指標——總和生育率,去年為1。
15となり、
これまでで
最も低くなっています
出生数の減少には複合的な理由があるとされていますが、「結婚の減少」も大きな要因の1つと指摘されています
據指出,雖然出生人數減少有多種複合原因,但「結婚人數減少」也被認為是其中一個主要因素。
出生数 9年連続で減少
厚生労働省によりますと、去年1年間に国内で生まれた日本人の子どもの数は68万6061人となり、前年より4万1227人減少しました
根據厚生勞動省的資料,去年一年間在日本國內出生的日本嬰兒人數為68萬6061人,比前一年減少了4萬1227人,連續9年下降。
出生数が減少するのは9年連続で、1899年に統計を取り始めて以降、初めて70万人を下回りました
出生人數連續9年減少,並且自1899年開始統計以來,首次低於70萬人。
出生数はすべての
都道府県で
減少しています
国立社会保障・人口問題研究所がおととし公表した将来予測では、日本人の出生数が68万人台になるのは2039年と推計していて、想定より15年ほど早く少子化が進行しています
根據國立社會保障・人口問題研究所前年公布的未來預測,日本人的出生人數預計要到2039年才會降至68萬人左右,但實際上少子化的進程比預期提早了約15年。
日本人の出生数は、最も多かった第1次ベビーブーム期の1949年には269万人余りいましたが、その時と比べると4分の1近くまで減少しています
日本人的出生數,在最多的第一次嬰兒潮時期(1949年)有超過269萬人,但與那時相比,現在已減少到將近四分之一。
また、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる合計特殊出生率は去年1
此外,作為衡量一位女性一生中所生子女數量指標的總和特殊生育率,去年為1。
15となり、
前年から0
05
ポイント低下し、
統計を
取り
始めた1947
年以降で
最も低くなりました
下降了0.5個百分點,創下自1947年開始統計以來的最低紀錄。
最も低かったのは東京都の0
96で、
宮城県が1
00、
北海道が1
01
などとなっています
最も高かったのは沖縄県で1
54、
次いで福井県が1
46、
鳥取県と
島根県、
宮崎県が1
43
などとなっています
(※都道府県別の出生率は記事後半に掲載しています)
一方、去年1年間に死亡した人は160万5298人と、前年より2万9282人増えて過去最多となりました
(※依都道府縣分類的出生率刊載於文章後半部分)另一方面,去年一年間去世的人數為1,605,298人,比前一年增加了29,282人,創下歷史新高。
この結果、亡くなった人の数が生まれた子どもの数を上回る「自然減」は、91万9237人(前年比+7万509人)と過去最大となりました
因此,死亡人數超過新生兒人數的「自然減」,達到91萬9237人(比去年增加7萬509人),創下歷史新高。
このほか、結婚の件数は去年48万5063組と前年より1万322組増加したものの、10年間で15万組余り減少しています
此外,結婚件數雖然去年達到48萬5063對,比前一年增加了1萬322對,但在過去10年中卻減少了超過15萬對。
日本人の出生数が初めて70万人を下回ったことについて、厚生労働省は「若い世代の減少や、晩婚化・晩産化が要因にあると考えている
日本人的出生人數首次跌破70萬,厚生勞動省表示:「我們認為這是因為年輕世代減少,以及晚婚化、晚育化等因素所致。」
急激な
少子化に
歯止めが
掛からない
危機的な
状況にあり、
今後も
少子化対策に
取り組んでいきたい」としています
正處於無法阻止急劇少子化的危機狀況,今後也將持續致力於少子化對策。
少子化進むと財政成り立たなくなる可能性も
少子化の問題に詳しい学習院大学の鈴木亘教授
「想定を上回るペースで少子化が進めば、年金や医療、介護の支え手が減って財政が成り立たなくなる可能性も出てくる
如果少子化持續發展,財政有可能無法維持。對少子化問題十分了解的學習院大學鈴木亘教授表示:「如果少子化以超出預期的速度推進,年金、醫療、護理的支撐人力將減少,財政也有可能無法維持。」
少子化は
高齢者の
生活にも
影響し、
全世代の
問題として
立ち向かわなければならない
少子化也會影響到高齡者的生活,必須作為全世代的問題來面對。
若い人は
社会保険料などの
増加で、
子どもを
産むのを
ためらうほどの
負担増の
中にいるが、
それが
増えればさらに
厳しい状況に
陥る年輕人因為社會保險費等的增加,已經處於連生小孩都會猶豫的沉重負擔之中,如果這些負擔進一步增加,情況將會更加嚴峻。
資産を
持つ高齢者などに
ある程度の
負担をしてもらうなど、
痛み分けをする
発想も
必要ではないか」
鈴木教授は少子化の大きな要因として、結婚する人の減少を挙げています
是否也有必要採取「讓擁有資產的高齡者等在一定程度上分擔負擔,進行痛苦分擔」的想法呢?鈴木教授將少子化的主要原因之一歸因於結婚人數的減少。
「将来への不安を考えると、“交際や結婚をする心の余裕が生まれない”というのが、いまの若者たちの大きな問題だと思う
當想到對未來的不安時,我認為現在年輕人面臨的一大問題,就是無法產生交往或結婚的心靈餘裕。
また職場などで
出会いの
機会も
減っていて、
民間の
結婚相談所は、
費用が
掛かるため
利用できる人と
出来ない
人の
格差が
生まれる懸念も
ある此外,在職場等場所遇到新人的機會也減少了,民間的婚姻介紹所因為需要費用,可能會造成能夠利用和無法利用的人之間產生差距的擔憂。
結婚支援こそ、
国の
少子化対策の
肝であり、さまざまなツールを
活用して
若者たちの
望みをかなえていく
必要が
ある」
結婚件数の推移をみてみます
結婚支援正是國家少子化對策的關鍵,必須善用各種工具來實現年輕人的願望。讓我們來看看結婚件數的變化趨勢。
第1
次ベビーブーム(1947~1949
年)に
生まれた
世代が20
代を
迎えると
年間100
万組を
超え、1972
年には109
万9984
組で
最多となりました
第一波嬰兒潮(1947~1949年)出生的世代進入二十多歲時,每年結婚對數超過一百萬對,並於1972年達到最高峰,為1,099,984對。
その後は減少傾向となり、新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年には52万5507組と、前年より7万3500組減りました
之後呈現減少趨勢,在新冠病毒疫情擴大的2020年,結婚對數為52萬5507對,比前一年減少了7萬3500對。
去年は48万5063組と前年より増加しましたが、10年間で15万組余り減少しています
去年增加到48萬5063對,比前一年多,但在過去10年間減少了超過15萬對。
若者 独身でいる理由は?
「国立社会保障・人口問題研究所」が2021年に行った出生動向基本調査では、25歳から34歳の未婚者に独身でいる理由を複数回答でたずねたところ、男女ともに「適当な相手にまだめぐり会わないから」が最も多く、女性は48
年輕人為什麼保持單身?根據「國立社會保障・人口問題研究所」於2021年進行的出生動向基本調查,對25歲至34歲未婚者詢問保持單身的理由(可複選),結果男女皆以「還沒有遇到合適的對象」為最多,女性則有48%。
1%、
男性は43
3%にのぼっています
次いで「独身の自由さや気楽さを失いたくないから」が女性で31%、男性で26
接著,「不想失去單身的自由和輕鬆」在女性中占31%,在男性中占26%。
6%、「
結婚する
必要性をまだ感じないから」が
女性で29
6%,「因為還沒有感受到結婚的必要性」的女性占29
3%、
男性で25
8%となっています
かつては「見合い結婚」が主流で、半数以上を占めていましたが、その後は職場での出会いや友人の紹介などの「恋愛結婚」が増加し、1960年代に「見合い結婚」の割合を上回りました
過去「相親結婚」曾經是主流,占了一半以上,但之後因為在職場相遇或朋友介紹等「戀愛結婚」的增加,到了1960年代,「戀愛結婚」的比例超過了「相親結婚」。
「恋愛結婚」の割合は2010年の調査で88%とピークとなりますが、その後は減少に転じ、2021年の調査では74
「戀愛結婚」的比例在2010年的調查中達到88%的高峰,但之後開始下降,2021年的調查中為74%。
8%となっています
一方、最近ではSNSやマッチングアプリなどインターネットを利用して知り合うケースが増加し、2021年の調査では15
另一方面,近年來透過SNS和交友軟體等網路途徑認識對方的情況有所增加,根據2021年的調查,有15
1%でした
さらに、「見合い結婚」の割合も2010年の調査で5
此外,「相親結婚」的比例在2010年的調查中也有5
3%まで
減りましたが、2021
年の
調査では9
8%となっています
結婚相談所を選ぶケースも増加
若者が出会いの場として、結婚相談所を選ぶケースも増えています
選擇婚姻介紹所的情況也在增加,作為年輕人相遇的場所,選擇婚姻介紹所的情況也在增加。
東京・港区の結婚相談所では、20代から30代の若者を中心に利用者が増えているといいます
據說,在東京港區的婚姻諮詢所,主要以二十至三十歲的年輕人為中心,使用者正在增加。
取材をした
日も、
事務所で
面談を
受ける人たちの
姿がありました
このうち、都内に住む28歳の女性は、ことし2月から婚活を開始
在這之中,住在東京都內的28歲女性,從今年2月開始進行婚姻活動。
国際支援を行うNGOで働き、将来は海外への赴任を希望していて、その前に子どもを産みたいという考えもあって結婚相談所に登録したと言います
她說自己在從事國際援助的非政府組織工作,未來希望能被派駐到海外,並且也有想在此之前生孩子的想法,因此登記了婚姻介紹所。
女性は「普段の生活は職場と家の往復で、なかなか出会いがありません
女性表示:「平常的生活就是在職場和家之間來回,很難有機會認識新的人。」
キャリアを
優先すると
家庭を
持つのは
難しいという
声をよく
聞きますが、
子どもも
産んでキャリアも
しっかりと
積んでいきたいです」と
話していました
常常聽到有人說如果把事業擺在優先,想擁有家庭就很困難,但我還是希望能生小孩,同時也好好發展我的事業。
また、都内に住む27歳の男性は、1月に相談所に登録しました
此外,居住在東京都內的27歲男性於1月在諮詢所登記。
コンサルティング会社に勤める男性は、年収およそ500万円
以前はマッチングアプリを
利用して
結婚相手を
探していましたが、
仕事や
生活の
価値観などが
合う人には、
なかなか出会えなかったといいます
以前我曾經使用交友軟體來尋找結婚對象,但據說很難遇到在工作或生活價值觀等方面契合的人。
男性は「若いうちに活動した方が良い人に出会えると思い、登録しました
我認為年輕時多參與活動比較有機會遇到好的人,所以我註冊了。
仕事が
忙しいので、
タイムパフォーマンスも
大切にしたいです」と
話していました
この相談所も加盟する婚活サービス大手「IBJ」の報告書によりますと、去年に新規に入会した20代の会員は5年前に比べて男性は3
根據這家婚介所也加盟的婚戀服務業巨頭「IBJ」的報告書,去年新加入的20多歲會員,與五年前相比,男性為3
3
倍余り、
女性は
およそ1
9
倍に
増えています
結婚相談所「ナレソメ予備校」 勝倉千尋取締役
「いまは職場での恋愛も減っていると見られ、30代になってから婚活を始めたけれど苦労している人の話を聞いて、早めに動かなきゃと意識する20代が増えていると感じます」
自治体も婚活支援の動き
各地の自治体でも少子化対策の1つとして、婚活を支援する動きが広がっています
結婚諮詢所「ナレソメ預備校」董事勝倉千尋表示:「現在職場戀愛似乎也減少了,聽到許多人到了30多歲才開始婚活卻很辛苦的故事,讓越來越多20多歲的人意識到要及早行動。」各地自治體也紛紛展開婚活支援,作為因應少子化對策之一,支持婚活的舉措正逐漸擴大。
子ども家庭庁によりますと、去年2月の時点で、全国の47都道府県に少子化対策の実施状況を尋ねたところ、41か所で婚活イベントを実施していたほか、37か所で結婚支援センターを運営していました
根據兒童家庭廳的資料,截至去年2月,當詢問全國47個都道府縣有關少子化對策的實施狀況時,發現有41個地區舉辦了婚姻活動,另有37個地區經營結婚支援中心。
このうち愛媛県は、2008年に県の事業として結婚支援センターを立ち上げ、イベントやお見合いを通じて、これまでに1611組が結婚しています
其中愛媛縣於2008年作為縣政府的事業成立了結婚支援中心,通過舉辦活動和相親,截至目前已有1611對新人結婚。
出会いの選択肢を増やそうと、10年前に全国の自治体に先駆けて県が導入したのが、AI=人工知能を活用したマッチングシステムです
為了增加相遇的選擇,縣政府在十年前率先於全國各地方自治體導入了利用AI(人工智慧)的配對系統。
ビッグデータの中から、AIがその人に合いそうなより多くの相手を探し出します
AI會從大量數據中,為那個人尋找更多可能合適的對象。
例えば、ある男性が情報を閲覧して自分の好みの女性を見つけ、申し込みしましたが、断られたとします
例如,有一位男性瀏覽資訊後找到了自己喜歡的女性並提出申請,但被拒絕了。
通常ならそれで終わりですが、このシステムは続きがあります
その女性を同じように選んだ別の男性たち、つまり好みの似ている人たちをグループ化し、その男性たちが選んだ別の女性もおすすめしてもらえます
會將選擇了同一位女性的其他男性,也就是有相似喜好的人分成一組,並推薦那些男性所選擇的其他女性給你。
さらに、
その人を
好んでくれてい
そうな
相手も
探し出してくれます
このように出会いの機会を増やした結果、お見合いの成立率は導入前に比べて2倍以上に増えたといいます
因此,通過增加這樣的相遇機會,據說相親的成功率比導入前增加了兩倍以上。
マッチング以外にも、センターでは出会った男女が交際をうまく進められるよう、ボランティアがフォローする「おせっかい」も行います
除了配對之外,中心還會由志工進行「熱心幫忙」,協助相遇的男女能夠順利發展交往關係。
ボランティアはまず、男女が初めて出会うお見合いの席に同席し、話題を提供したり場を和ませたりして2人の距離を縮めます
志工首先會陪同男女在第一次相親的場合,提供話題或營造輕鬆的氣氛,幫助兩人拉近距離。
その後も2人と定期的に連絡し、それぞれの気持ちを確かめながら交際が順調に進むようアドバイスを送ったりフォローしたりします
之後也會定期與兩人聯絡,一邊確認彼此的心情,一邊給予建議或支持,讓交往能夠順利發展。
15年にわたってボランティアを続けている山本美枝子さん(73)は、自信をもてない男女に寄り添い、背中を押すことを心がけているといいます
持續從事志工活動長達15年的山本美枝子女士(73歲),表示她一直努力陪伴那些缺乏自信的男女,並鼓勵他們勇往直前。
例えば、交際半年が過ぎたカップルの女性が「お互いの両親にあいさつをしたいが、結婚をせかしていると思われたくないので、彼に伝えられずにいる」と相談がきました
例如,交往半年後的情侶中,女生曾諮詢說:「我想和對方一起去拜訪雙方的父母,但又擔心被認為是在催促結婚,所以一直沒能跟他說。」
山本さんは「あまりかしこまらず、軽く、『家に遊びにこない?』と声を掛けるのもよいのでは」とアドバイスを送りました
山本先生建議說:「不需要太拘謹,輕鬆地說一句『要不要來我家玩?』也是不錯的。」
一方で、男性には「将来についてお話しはぼちぼちでていますか?」などのメールを送って交際の進展を促し、このカップルを結婚に導いたといいます
另一方面,據說她會給男性發送像「你們有開始慢慢談論未來的事情了嗎?」這樣的郵件,來促進交往的進展,並最終引導這對情侶步入婚姻。
山本さんは「積極的な方は見守るだけで十分ですが、おとなしい方は背中を押すことも必要です
山本先生說:「對於積極的人來說,只要在一旁守望就足夠了,但對於內向的人,有時也需要推他們一把。」
誰かの
役に
立てるのは、
本当にうれしいです」と
話していました
センターの取り組みを通じて出会い、ことし1月に結婚した伊藤大地さん(28)と伊藤千恵さん(31)夫婦は、こうしたボランティアの「おせっかい」も結婚を意識した交際につながったと感じています
透過中心的活動相遇,今年一月結婚的伊藤大地先生(28歲)和伊藤千惠女士(31歲)夫婦,認為這些志工的「多管閒事」也促成了他們意識到結婚的交往。
千恵さんは「自治体の取り組みなので安心感があり登録しました
千惠小姐表示:「因為是地方政府的舉措,所以讓人感到安心,因此我註冊了。」
仲人さんがいると
何か
困ったことがあれば、
相談できる安心感があり、ありがたかった
有媒人陪伴,如果遇到什麼困難的事情,可以諮詢他們,讓人感到很安心,非常感謝。
夫という
家族ができて、
幸せです」と
話していました
合計特殊出生率 世界各国で低下
1人の女性が産む子どもの数の指標となる合計特殊出生率は、世界各国で低下が進んでいます
世界各國的總和生育率下降,作為衡量一位女性平均生育子女數的指標,總和生育率在世界各國持續下降。
OECD=経済協力開発機構のまとめによりますと、2023年の加盟国38か国の合計特殊出生率は平均で1
根據經濟合作暨發展組織(OECD)的統計,2023年加盟的38個國家的總和生育率平均為1。
43と、
前年に
比べて0
07
ポイント低下10
年間では0
25
ポイント低下しています
国別では最も低いのは韓国で0
72で、1970
年には4
53でしたが、2018
年には1を
下回り、
その後も
低下が
続いています
次いで、スペインで1
12、ポーランドで1
16、チリで1
17、リトアニアで1
18、
日本(※2023
年)とイタリアで1
20です
最も高かったのはイスラエルで2
89、
次いでメキシコで1
91、フランスで1
66、コロンビアで1
65でした
欧州で合計特殊出生率が比較的高いとされるフランスでは、1995年に1
在歐洲被認為總和生育率相對較高的法國,1995年為1
73まで
低下したものの、2019
年には1
86まで
上昇しました
しかし、
その後は
再び低下しています
都道府県別 合計特殊出生率