今年のインフルエンザは、いつもより1か月早く広がっています。今シーズン、日本で流行しているインフルエンザの約96%が「サブクレードK」と呼ばれる新しい変異株です。
国立健康危機管理研究機構によると、H3型インフルエンザウイルスの23のサンプルを調べたところ、22のサンプルから「サブクレードK」が見つかりました。
今、日本の39の都道府県でインフルエンザの警報が出ています。感染者は14週連続で増えています。
「サブクレードK」は、他のウイルスよりも広がりやすいですが、重い病気になるリスクは今までとあまり変わりません。
インフルエンザの予防には、今まで通り手をよく洗うこと、うがいをすること、マスクをつけることが大切です。