うなぎは、数が少なくなっていて、絶滅しそうです。世界の国が集まって、うなぎの取り引きを規制するかどうかを話し合う会議が24日から始まります。
中国の広東省台山市は、うなぎの養殖が盛んです。市全体で、1年に1万tのうなぎを輸出しています。取材した会社は、80%を日本に輸出していました。
EU=ヨーロッパ連合などは、絶滅しそうな動物などを守るワシントン条約で、すべてのうなぎの取り引きを規制するように提案しています。
会社の人は「もちろん心配です。影響が出るのは間違いありません。どんなときでも、商品の質を守れば生ることができると信じています」と話しました。
日本で売っているうなぎの70%ぐらいは、外国から輸入しています。多くが中国からの輸入です。会議で規制が決まると、値段が上がるかもしれません。