6月19日、台湾の台北市で、男が駅などで通行人を無差別に切りつける事件がありました。この事件で、30代から50代の男性3人が亡くなり、11人がけがをしました。男は発煙弾も使い、近くにいた人を攻撃しました。
男は途中でホテルに戻り、刃物や発煙弾を持ってまた外に出て、犯行を続けたと考えられています。その後、百貨店で警察に囲まれ、建物から飛び降りて死亡しました。
警察が男の借りていた部屋を調べたところ、作りかけのガソリン爆弾などが見つかりました。また、男は事件の前に市内の駐車場や自宅など4か所で火をつけた疑いもあります。 警察は、男が計画的に事件を起こしたと考えて、詳しい理由を調べています。