最近、世界のエネルギーが安定していません。中東でも問題が続いています。そのため、新しい燃料を作ることが大切になっています。日本では、Japan Airlines(日本航空)が家庭で使い終わった食用油を集めて、飛行機の燃料にする活動をしています。この燃料は「SAF(持続可能な航空燃料)」と呼ばれています。
この2年間、日本航空は全国のスーパーと協力して、使い終わった油を集める箱をお店に置きました。集めた油はきれいにして、飛行機の燃料として使われています。
3月2日、名古屋市のスーパーで特別なイベントがありました。使い終わった油を持ってきた人には、32マイルのボーナスがもらえました。
この日は「SAFの日」として、みんなにこの活動を知ってもらうためにイベントが行われました。
日本では、毎年約10万トンの食用油が捨てられています。この活動は、捨てるはずの油を新しいエネルギーに変えるので、環境を守ることやエネルギーの安全にとても役立っています。