米かみ石の話

稻石的故事

稻石的故事
熊本県の小岱山という山の中に、大きな山男が住んでいました

一名大山脈男子住在庫曼託縣的一座名為Kodaiyama的山上。

一名大山脈男子住在庫曼託縣的一座名為Kodaiyama的山上。
あるとき、山男は山に食べ物がなくなったので、村に行くことにしました

有一天,山區人決定去村莊,因為山上沒有食物。

有一天,山區人決定去村莊,因為山上沒有食物。
途中で大きな岩を見たら、おにぎりが置いてありました

我沿途看到一塊大石頭,在上面發現了一個米球。

我沿途看到一塊大石頭,在上面發現了一個米球。
村の人たちが山の神様のために置いたおにぎりでした

這是村民為山神設立的米球。

這是村民為山神設立的米球。
山男は毎晩おにぎりを食べました

山人每天晚上吃米飯

山人每天晚上吃米飯
村の人たちは「神様が食べているのだろう」と思いました

村民們想:“我想上帝正在吃它。”

村民們想:“我想上帝正在吃它。”
次の年、雨がなかなか降らなくて、村の人たちはお米を作ることができませんでした

第二年,下雨很難,村民無法做米飯。

第二年,下雨很難,村民無法做米飯。
おにぎりも小さくなっていきました

米球也越來越小

米球也越來越小
山男はおなかがすいて、村に行きました

山區男子餓了,去了村莊。

山區男子餓了,去了村莊。
正直な十兵衛さんの家を見ていると、十兵衛さんは白いご飯を食べていました

當我看著朱比的房子時,我看到朱比在吃白米飯。

當我看著朱比的房子時,我看到朱比在吃白米飯。
山男は怒って、村の人たちに「十兵衛さんは自分だけ白いご飯を食べています」と言いました

山區人生氣,告訴村民:“朱比是唯一吃白米飯的人。”

山區人生氣,告訴村民:“朱比是唯一吃白米飯的人。”
村の人たちが調べると、十兵衛さんのご飯は白いおからで、十兵衛さんのお母さんのご飯はあわだけでした

當村民們看著它時,朱貝的米飯是白色的Okara,朱比的母親的米飯只是Awa-kara。

當村民們看著它時,朱貝的米飯是白色的Okara,朱比的母親的米飯只是Awa-kara。
山男は「神様に雨を降らせてもらいます」と言って、山に帰りました

那個山人說:“我會讓上帝下雨”,然後回到山上。

那個山人說:“我會讓上帝下雨”,然後回到山上。
次の日、雨が降りました

第二天下雨

第二天下雨
この岩は「米噛石」と呼ばれるようになりました

這岩石被稱為“米飯”。

這岩石被稱為“米飯”。