愛知県稲沢市にある国府宮神社で「はだか祭り」がありました。この祭りは1200年以上続いています。
祭りでは、白いふんどしをはいた1万人以上の男の人たちが集まって、ぶつかり合います。
祭りの中心にいるのは「神男」と呼ぶ人です。神男は、体の毛を全部剃るなどして、体をきれいにします。そして、何日間も食べないで祈ります。
祭りでは、男の人たちが神男に触ろうとします。自分の1年の悪い運を神男に移すことができると信じているからです。
神男が神社の本殿に入ると、みんなは大きな声を出して喜びました。稲沢市の人たちは、悪い運がなくなって、1年が安全で幸せになると考えています。
最近は、女性も祭りに参加するようになりました。