ローソンは、災害が起きたときに地域の人を助けるための新しいコンビニを千葉県に作りました。このお店は、ふだんは普通のコンビニと同じように営業しています。しかし、地震などの災害が起きたときは、避難場所として使うことができます。
このコンビニには、太陽の光で電気を作るシステムや、地下から水をくみ上げる井戸があります。
もし停電や断水になっても、電気や水を使うことができます。また、店の中には料理をする場所もあり、災害のときはおにぎりなどを作って、地域の人に配ることができます。
さらに、災害のときはスマートフォンの充電や、災害情報を見ることもできます。お店では、特別なインターネットサービスを使って、無料でWi-Fiを使うことができます。
これで、電話やインターネットが使えなくなっても安心です。
ローソンは、2031年までに日本全国で100店舗の災害に強いコンビニを作る予定です。他のコンビニも、災害のときに商品を届けたり、移動販売車を使ったりして、助け合う準備をしています。
でも、専門家は「災害のときはコンビニだけに頼らないでください」と言っています。災害が起きた後、しばらくは商品が届かないこともあるからです。家でも水や食べ物を準備しておくことが大切です。