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発生から11日となる岩手県大船渡市の山林火災について、大船渡市の渕上清市長は、9日夕方の会見で、火の勢いが収まり、延焼のおそれがなくなったとして火災の「鎮圧」を宣言しました。
引き続き避難指示が出ている三陸町綾里全域と赤崎町の3つの地区のあわせて979世帯、2424人については、大船渡市は10日正午までにすべて解除する見込みです。
市長「消防の対応力の高さに敬意 市民を代表して感謝」
会見で渕上市長は「誰も体験したことがない大規模な火災となったが、消防の総力を結集した懸命な消火活動と雨が降ったこともあり、火の勢いが制御下に入り、延焼拡大の危険がないことから鎮圧を宣言する。長期にわたり困難な状況の中で消火活動に尽力いただいた消防の対応力の高さに敬意を表するとともに、市民を代表して感謝申し上げる」と述べました。
市は会見で、今回の山林火災で避難指示が出ている地区を含むすべての地域で現地調査を行った結果、210棟の建物で被害が確認されたと発表しました。
住宅は102棟でこのうち76棟が全壊だということです。
これまでは3月5日、一部の地域での調査の結果で、少なくとも78棟の住宅や空き家などの被害を確認していました。