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乗客5人が死亡、64人がけがをした東京の地下鉄・日比谷線の脱線衝突事故から25年となる8日、事故現場近くの慰霊碑で関係者が犠牲者を追悼し、安全への誓いを新たにしました。
2000年3月8日、東京・目黒区の中目黒駅近くのカーブで地下鉄・日比谷線の最後尾の車両が脱線し、対向の電車と衝突して乗客5人が死亡、64人がけがをしました。
事故から25年となる8日、東京メトロの山村明義社長らが事故現場近くの慰霊碑を訪れ、花を手向けました。
そして、事故が起きた午前9時1分に黙とうして犠牲者を追悼し、事故を2度と繰り返さないと誓いました。
この事故では複数の要因が重なって車輪がレールを乗り越える「乗り上がり脱線」が起こり、東京メトロは当時17か所だった「脱線防止ガード」の設置を先月末までに463か所に増やしました。
また、脱線を検知すると自動で停止する車両の導入も進めているということです。
山村社長は「事故後に入社した社員の数は全体の7割を超えていて、事故の教訓を伝えていくことが一番大事だと考えている。安全性の確保や向上は鉄道事業者にとって最大の使命であり、最優先で取り組んでまいりたい」と話しました。