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韓国の地方裁判所は、内乱を首謀した罪で起訴されたユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の拘束を取り消す決定を出しました。捜査機関による拘束の手続きについて、適法だったかどうか、疑問の余地があるなどとしています。
韓国で去年12月に「非常戒厳」を宣言したユン・ソンニョル大統領は、ことし1月に逮捕・起訴されてソウル近郊の拘置所で拘束されています。
ユン大統領側は身柄の拘束を不服として裁判所に拘束を取り消すよう訴え、先月20日に裁判所で行われた審理の中で、「不当な拘束手続きが行われた」と主張していました。
ソウル中央地方裁判所は7日、ユン大統領の拘束について判断を示し、ことし1月に起訴された時点で、捜査機関が拘束できる期間をすでに過ぎていたとして、拘束が適法と見ることは難しいと指摘しました。
そして、拘束の手続きについて、適法だったかどうか疑問の余地があるなどとして、拘束の取り消しを決定したということです。
一方で大統領の弁護士は、検察側は裁判所の決定に不服があれば、抗告の手続きをとることができるとしていて「決定後、すぐに大統領が釈放されるわけではない」としています。
ユン大統領の拘束を取り消す決定が出たことを受けて、ソウル近郊の拘置所の前にはユン大統領の支持者たちが多く詰めかけ、繰り返し「大統領を釈放しろ」などとシュプレヒコールをあげていました。
韓国メディアによりますと、大勢の支持者が集まった現場周辺には、警察官およそ500人が配置され、警備にあたっているということです。