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核兵器禁止条約の締約国会議が開かれているアメリカ ニューヨークで、現地を訪れている被爆者や高校生などがデモ行進を行い、核兵器の廃絶を訴えました。
このデモ行進は、締約国会議に合わせてNGOなどが企画し、スタート地点の国連本部の前には、被爆者や各国のNGOのメンバーなどおよそ200人が集まりました。
行進に先立ち、母親のおなかの中で被爆した広島の「胎内被爆者」で日本被団協の濱住治郎事務局次長(79)がスピーチを行い「戦争があったから原爆が使われた。戦争も核兵器もない世界をつくっていきましょう」と訴えました。
続いて、核兵器廃絶を求め活動している「高校生平和大使」で、長崎の高校2年生の小林真夕さんが「広島と長崎に投下された原爆によって、21万人以上の命が一瞬にして奪われました。今も世界には1万2000発以上の核兵器がありますが、私が想像する平和に核兵器はありません」と訴えました。
このあと、参加者たちは横断幕などを手に持って「ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ、ノーモアヒバクシャ」などと声を上げながら、300メートルほどの距離を行進しました。
デモのあと、濱住さんは「皆さんが自分の思いをとても力強く話していて、力をもらった。世界の核被害者との連携はこれからますます強くなっていく」と話していました。