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ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、アメリカのトランプ政権との今後の対話を巡って、「前向きな動きがあり、来週、最初の結果が出ることを期待している」と述べ、会談の再調整に向けて何らかの進展があったことを示唆しました。
2月28日に行われたウクライナのゼレンスキー大統領とアメリカのトランプ大統領の首脳会談では、軍事侵攻を続けるロシアへの外交姿勢などを巡って、激しい口論に発展しました。
このため、予定していたウクライナ国内の鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名は見送られたほか、トランプ大統領の指示でウクライナへの軍事支援が一時停止されました。
こうした中、ゼレンスキー大統領は5日、声明で「ウクライナとアメリカのチームが会談に向けて動き始めた。前向きな動きがあり、来週、最初の結果が出ることを期待している」と述べ、会談の再調整に向けて何らかの進展があったことを示唆しました。
また、ウクライナ大統領府のイエルマク長官も5日、SNSで、ホワイトハウスで安全保障政策を担当するウォルツ大統領補佐官と電話会談を行ったとした上で、近く、双方の担当者が、2国間の安全保障などを議題に会談することで合意したと明らかにしました。
アメリカのホワイトハウスで安全保障政策を担当するウォルツ大統領補佐官は、5日、記者団に対し、ウクライナ大統領府のイエルマク長官と電話会談したことを明らかにしたうえで、「代表団による次の交渉の場所や、協議内容について、いい話し合いができている。このあとも話し合いを続けるが、非常に短期間のうちに動きがみられると思う」と述べました。
また、ホワイトハウスのレビット報道官も5日、会見で「今、こうしている間にも、話し合いが行われている。ウォルツ大統領補佐官がトランプ大統領に最新状況を報告するだろう。次に何が起きるか、待とう」と述べました。