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能登半島地震の影響で生徒の多くが東京に避難している石川県輪島市の日本航空高校石川は大地震で校舎などが倒壊するおそれがあるとして、来月までに一部の生徒を能登へ戻すとしていた計画を見送ることが学校への取材で分かりました。建物の補強か建て替えを検討することになるため、計画が数年遅れる可能性があるとしています。
輪島市の日本航空高校石川は去年1月の能登半島地震で、校舎や寮が復興支援の拠点となったことなどから、野球部以外の生徒およそ330人が東京 青梅市の大学跡地に避難し授業や部活動を続けています。
新年度には生徒の3割ほどを輪島市へ戻す計画でしたが、専門の業者による輪島市の校舎や寮の詳細な調査で新たに、基礎に大きな亀裂が見つかったほか、基礎と柱をつなぐボルトの損傷などが確認され、「再び同じ程度の大地震があれば倒壊のおそれがある」と報告されたことが学校への取材で分かりました。
学校によりますと生徒を輪島市へ戻す計画を当面、見送り、能登で活動している野球部もセンバツ高校野球の終了後、東京の校舎に避難させるということです。
今後、建物の補強か建て替えを検討することになり、輪島市に戻れるようになるまでに数年かかる可能性があるとしています。
高校を運営する日本航空学園の梅澤重雄 理事長は「想定以上の損傷で戻れなくなり残念だが、生徒の安全が最優先だ。石川に生徒が戻れるよう、できることを進めたい」と話しています。