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去年5月、横浜市の郵便局で配達員が飲酒し、めいていした状態で業務を行っていたことがわかりました。この郵便局では、法令で定められた飲酒の有無を確認する点呼を行っておらず、日本郵便は全国で実態を調査し、再発防止に努めたいとしています。
日本郵便によりますと、去年5月、横浜市にある戸塚郵便局で、業務を終えた配達員からアルコールが検出されたということです。
配達員からアルコールのにおいに気付いた担当者が検知器で検査し、めいていした状態で業務を行っていたことが発覚したということです。
この日は出勤する人数が限られる土曜日で、乗務の前後に飲酒の有無などを確認するための点呼を行っていませんでした。
その後、日本郵便は全国の郵便局に点呼を実施するよう指示していました。
しかし、ことしに入って兵庫県の郵便局で点呼を適切に行っていなかったことが明らかになり、今月から全国の郵便局で実態の調査を始めています。
点呼は、貨物自動車運送事業法で運送業務を行う事業者に対して乗務の前後に実施するよう省令で義務づけていて、国土交通省は会社側の調査結果を踏まえて行政処分を検討する方針です。
日本郵便は「点呼を行わないことは重大な法令違反と認識しており、全社での再発防止に努めていく」としています。