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カリブ海のキューバでは老朽化した変電所のトラブルのため、14日から広い範囲で停電が発生しています。そうした中、社会主義国のキューバに対し、アメリカのトランプ政権は厳しい姿勢で臨む方針で、今後、電力に加え物不足もいっそう深刻になりそうです。
キューバでは14日夜、首都ハバナ郊外にある変電所で送電線がショートし、全土で電力の供給ができなくなりました。
病院など一部では電気が使えるようになったものの、エネルギー・鉱山省によりますと一夜明けた15日も広い範囲で停電が続き、復旧作業を続けているということです。
社会主義国のキューバをめぐって、アメリカは2015年に当時のオバマ政権が国交を回復しましたが、トランプ大統領は2期目でもテロ支援国家に指定するなど厳しい姿勢で臨む方針です。
そうした中、大規模な停電は今回を含め、この半年で4回発生していて、キューバ政府は停電は、燃料や修理に必要な部品の調達が難しくなっているためだとしています。
ディアスカネル大統領は「トランプ大統領のねらいはキューバを支配するための経済戦争にさらに力を入れることだ」と警戒を強めていて、今後、電力に加え物不足もいっそう深刻になるとみられ、国民の生活に大きな影響が出そうです。