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アメリカ軍は中東のイラクで過激派組織IS=イスラミックステートのナンバー2の幹部らを殺害したと発表しました。イラクや隣国のシリアではいまもISの残党勢力が潜伏し、アサド政権の崩壊の混乱に乗じて勢力を盛り返すことも懸念されています。
アメリカ中央軍はイラク西部アンバール県でイラクの治安部隊などと協力して空爆を行い、ISのナンバー2の幹部ら2人を殺害したと14日、発表しました。
発表によりますとこの幹部はISの国際的な活動を指揮していたほか、資金調達も統括していたということです。
トランプ大統領も14日、SNSに「イラクで逃亡中だったISの指導者が殺害された。力による平和だ!」と投稿しました。
ISは2014年、イラクとシリアにまたがる広大な地域に「イスラム国家」の樹立を一方的に宣言しました。
その後、アメリカ軍などによる軍事作戦でほとんどの支配地域を失いましたが、いまも残党勢力は潜伏し、去年12月にシリアでアサド政権が崩壊して以降は、シリア軍の基地から大量の武器を入手した可能性が指摘されるなど、混乱に乗じて勢力を盛り返すことも懸念されています。