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七夕さま

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  1. Reading Practice
  2. Article Details

七夕たなばたさま

N3
16/03/20255416
七夕さま
0:00

ある村むらに、ミケランという若者わかものがいました。ある日ひ、ミケランが畑はたけからの帰かえり道みちに美うつくしい羽衣はごろもを見みつけ、どうしても欲ほしくなって持もっていたカゴの中なかにそっと入いれました。しかし、その羽衣はごろもは下界げかいに遊あそびに来きていた天女てんにょの物ものだったのです。天女てんにょは羽衣はごろもを奪うばわれて天上てんじょうに戻もどる事ことが出来できなくなり、ミケランと一緒いっしょに暮くらすようになりました。天女てんにょは七夕たなばたと名なのり、何なん年ねんかたつうちに地上ちじょうの暮くらしにも慣なれてきました。ある日ひ、七夕たなばたは天井てんじょうに隠かくしてあった羽衣はごろもを見みつけました。羽衣はごろもをまとった七夕たなばたは、「わらじを千せん足そくつくって竹たけの下したに埋うめて下くださいね」とミケランに言いい残のこし、天てんにのぼっていきました。数すう日にち後ご、ミケランが千せん足そくのわらじを竹たけの子この周まわりに埋うめると、竹たけの子こが天てんに向むかってどんどん成長せいちょうしました。さっそく七夕たなばたのいる天上てんじょう界かいに向むかって竹たけを登のぼりはじめましたが、あと一いち歩ほのところで竹たけの成長せいちょうが止とまってしまいました。一生懸命いっしょうけんめいに自分じぶんの名なを呼よぶミケランの声こえに気きが付ついた七夕たなばたは、手てを伸のばして愛あいする夫おっとを天てんに引ひき上あげました。二に人にんは再会さいかいを喜よろこびましたが、七夕たなばたの父親ちちおやは下界げかい人じんと結婚けっこんした事ことを快こころよく思おもっていませんでした。ミケランを困こまらせてやろうと、父親ちちおやは炎天下えんてんかでの瓜うり畑はたけの番ばんを言いいつけました。とても喉のどが渇かわき我慢がまんできなくなったミケランは、畑はたけの瓜うりをひとつ取とってかぶりつきました。すると瓜うりから大量たいりょうの水みずがあふれ出だし、大おおきな天あまの川がわとなってミケランと七夕たなばたを引ひき離はなしてしまいました。二ふ人たりは天竜てんりゅう星ぼし(てんりゅうぼし)と織姫おりひめ星ぼし(おりひめぼし)となり、一いち年ねんに一いち度どだけ、七夕たなばたの日ひに会あう事ことが許ゆるされました。

Source: Syoukoukai
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