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NASA 大西卓哉さん搭乗の宇宙船 打ち上げ延期を発表

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NASA 大西おおにし卓哉たくやさん搭乗とうじょうの宇宙うちゅう船せん 打ち上うちあげ延期えんきを発表はっぴょう

N2
12/03/2025229
NASA 大西卓哉さん搭乗の宇宙船 打ち上げ延期を発表
0:00

NASA=アメリカ航空こうくう宇宙うちゅう局きょくは、13日にち予定よていしていた日本人にっぽんじん宇宙うちゅう飛行ひこう士しの大西おおにし卓哉たくやさんが乗のった宇宙うちゅう船せんの打ち上うちあげを延期えんきすると発表はっぴょうしました。
NASAによりますと、地上ちじょう側がわの機器ききに不ふ具合ぐあいが見みつかったということです。
宇宙うちゅう船せんは日本にっぽん時間じかんの13日にち午前ごぜん9時じ前まえにアメリカ・フロリダ州しゅうのケネディ宇宙うちゅうセンターから打ち上うちあげられる予定よていでした。
打ち上うちあげの予定よてい(13日にち 05:45時点じてんの情報じょうほう)

大西おおにしさんは日本にっぽん時間じかんの13日にち午前ごぜん、民間みんかんの宇宙うちゅう船せん「クルードラゴン」でアメリカ人じんとロシア人じんの宇宙うちゅう飛行ひこう士しとともに国際こくさい宇宙うちゅうステーションに向むかい、およそ半年はんとし間かん滞在たいざいする予定よていです。
滞在たいざい中ちゅう、大西おおにしさんは、安全あんぜん確保かくほや任務にんむ達成たっせいに向むけて指揮しきをとる船長せんちょうに就任しゅうにんすることが決きまっていて、日本人にっぽんじん宇宙うちゅう飛行ひこう士しが船長せんちょうに就任しゅうにんするのは2014年ねんの若田わかた光一こういちさん、2021年ねんの星ほし出で彰彦あきひこさんに続つづいて、3人にん目めとなります。
また大西おおにしさんは、数多かずおおくの実験じっけんにも携たずさわる予定よていで、中なかには、日本にっぽんが開発かいはつした、宇宙うちゅうステーション内ないの居住きょじゅうスペースの空気くうきから二に酸化さんか炭素たんそを取り除とりのぞく装置そうちの性能せいのうを調しらべる実験じっけんやハエを使つかって宇宙うちゅう空間くうかんでの薬くすりの効果こうかを確たしかめる実験じっけんなど、将来しょうらい、月つきや火星かせいで人類じんるいが活動かつどうすることを見据みすえた実験じっけんが数多かずおおく計画けいかくされています。


将来しょうらいの月面げつめん探査たんさを見据みすえた実証じっしょう実験じっけんを実施じっし

大西おおにし卓哉たくやさんは、宇宙うちゅうでの長期ちょうき滞在たいざいの期間きかん中ちゅう、将来しょうらいの月面げつめん探査たんさを見据みすえた実証じっしょう実験じっけんなどを行おこないます。
JAXA=宇宙うちゅう航空こうくう研究けんきゅう開発かいはつ機構きこうが開発かいはつした二に酸化さんか炭素たんそ除去じょきょシステムの実証じっしょう実験じっけんでは、ことしの6月つきごろ国際こくさい宇宙うちゅうステーションに届とどく実験じっけん装置そうちを大西おおにしさんが組み立くみたてて、日本にっぽんの実験じっけん棟とう「きぼう」に取り付とりつける予定よていです。
この装置そうちは国際こくさい宇宙うちゅうステーション内ないの空気くうきを取り込とりこみ、二に酸化さんか炭素たんそだけを特殊とくしゅな吸収きゅうしゅう剤ざいに吸着きゅうちゃくさせて、再ふたたびステーション内ないに戻もどす仕組しくみで、1日にち稼働かどうさせることで宇宙うちゅう飛行ひこう士し1人にん分ぶんの二に酸化さんか炭素たんそを除去じょきょできます。
特殊とくしゅな吸収きゅうしゅう剤ざいは、JAXAと京都きょうと府ふ木津川きづがわ市しに本部ほんぶがある地球ちきゅう環境かんきょう産業さんぎょう技術ぎじゅつ研究けんきゅう機構きこうが共同きょうどう開発かいはつしたもので、ことし1月つきには、大西おおにしさんが研究けんきゅう施設しせつを訪おとずれ、吸収きゅうしゅう剤ざいの特徴とくちょうなどについて担当たんとう者しゃから説明せつめいを受うけました。
この吸収きゅうしゅう剤ざいは複数ふくすうの小ちいさな穴あなをあけた「多孔たこう質しつ」と呼よばれる素材そざいで出来できていて、素材そざいにしみこませた化合かごう物ぶつが二に酸化さんか炭素たんそを吸着きゅうちゃくします。
さらに、吸収きゅうしゅう剤ざいをおよそ50度どに加熱かねつすることで二に酸化さんか炭素たんそを取り出とりだして宇宙うちゅう空間くうかんに排出はいしゅつすることができます。
国際こくさい宇宙うちゅうステーションでは現在げんざい、アメリカやロシアが開発かいはつした二に酸化さんか炭素たんそ除去じょきょシステムが使つかわれていますが、吸収きゅうしゅう剤ざいをおよそ250度どまで加熱かねつする必要ひつようがあることから、より低ひくい温度おんどで使つかえる日本にっぽんの吸収きゅうしゅう剤ざいは安全あんぜんで省しょう電力でんりょく化かにもつながる技術ぎじゅつとして注目ちゅうもくされています。
今回こんかいの実証じっしょう実験じっけんでは、装置そうちをおよそ3か月かげつ間かん稼働かどうさせて宇宙うちゅうでの動作どうさを確認かくにんするほか、最もっとも効率こうりつよく二に酸化さんか炭素たんそを除去じょきょする条件じょうけんを調しらべる予定よていです。
また、将来しょうらい的てきには、月つきを周回しゅうかいする新あらたな宇宙うちゅうステーション「ゲートウェイ」や、JAXAがトヨタ自動車とよたじどうしゃなどと開発かいはつする有人ゆうじん月面げつめん探査たんさ車しゃにも利用りようされる計画けいかくだということです。
装置そうちの開発かいはつを担当たんとうしたJAXAの伊妻いづまディラン駿しゅん研究けんきゅう開発かいはつ員いんは「今後こんご、宇宙うちゅう探査たんさ活動かつどうがどんどん活発かっぱつになり日本にっぽんが独自どくじの月面げつめん基地きちを持もつとなった時ときに、自分じぶんの国くにで生命せいめい維持いじ技術ぎじゅつを持もっておく必要ひつようがあり、今回こんかいの実証じっしょうはそこに向むけた第一歩だいいっぽだ。開発かいはつチームが地上ちじょうで見守みまもっているので、大西おおにしさんは自信じしんを持もって装置そうちを取り付とりつけてほしい」と話はなしていました。


大西おおにし卓哉たくやさんとは

大西おおにし卓哉たくやさんは東京とうきょう出身しゅっしんの49歳さい。
神奈川かながわ県けんにある中高なかだか一貫いっかん校こうを卒業そつぎょうしたあと、東京とうきょう大学だいがく工学部こうがくぶの航空こうくう宇宙うちゅう工学こうがく科かに進すすみ、学生がくせい時代じだいは人力じんりきの飛行機ひこうきで空そらを飛とぶことを目指めざす「鳥とり人間にんげんコンテスト」に参加さんかしました。
大学だいがくを卒業そつぎょう後ごの1998年ねんに全日空ぜんにっくうに入社にゅうしゃしてボーイング767型がた機きの副ふく操縦そうじゅう士しとして活躍かつやくしましたが、宇宙うちゅう飛行ひこう士しになりたいという夢ゆめをかなえるため、2008年ねんに募集ぼしゅうが始はじまった宇宙うちゅう飛行ひこう士し選抜せんばつ試験しけんに挑戦ちょうせん。
およそ1000人にんの応募おうぼ者しゃの中なかから選えらばれ、2年ねんにわたる訓練くんれんを経へて2011年ねんに宇宙うちゅう飛行ひこう士しに認定にんていされました。
2016年ねんには、初はじめての宇宙うちゅう飛行ひこうに臨のぞみ、国際こくさい宇宙うちゅうステーションに110日にち余あまり滞在たいざいして科学かがく実験じっけんなどを行おこなったほか、2020年ねんからは宇宙うちゅう飛行ひこう士しを地上ちじょう側がわで支ささえるJAXAのフライトディレクタとして、日本にっぽんの実験じっけん棟とう「きぼう」の運用うんようなども行おこなってきました。
今回こんかいは自身じしん、2度目どめとなる国際こくさい宇宙うちゅうステーションの長期ちょうき滞在たいざいミッションで、滞在たいざい期間きかん中ちゅうに日本人にっぽんじん宇宙うちゅう飛行ひこう士しとしては3人にん目めとなる船長せんちょうに就任しゅうにんすることも予定よていされています。
去年きょねんのNHKのインタビューでは「今回こんかいの長期ちょうき滞在たいざい中ちゅうに船ふね外がい活動かつどうの経験けいけんを積つみたい」と抱負ほうふを語かたっていました。


「クルードラゴン」とは

「クルードラゴン」はアメリカの民間みんかん企業きぎょう、「スペースX」の宇宙うちゅう船せんです。
全長ぜんちょう8メートル余あまり、直径ちょっけい4メートルで、飛行ひこう士しが乗り込のりこむ「カプセル」と機器ききや貨物かもつが搭載とうさいされている「トランク」で構成こうせいされています。
カプセルには最大さいだいで7人にん乗のることができますが、通常つうじょうは4人にんの飛行ひこう士しが搭乗とうじょうします。
打ち上うちあげやドッキングは基本きほん的てきに自動じどうで行おこなわれ、搭乗とうじょう者しゃは3つのタッチパネルで状況じょうきょうをモニターします。
「エンデュランス」と名付なづけられている今回こんかいのカプセルは、過去かこに若田わかた光一こういちさんや古川ふるかわ聡さとしさんも搭乗とうじょうした機体きたいで、その後そのご、再さい使用しようするための整備せいびが行おこなわれ、今回こんかいが4回かい目めの打ち上うちあげになります。


「ファルコン9」とは

「クルードラゴン」を打ち上うちあげるのは、アメリカの民間みんかん企業きぎょう、「スペースX」が開発かいはつした、「ファルコン9」ロケットです。
全長ぜんちょう70メートル、直径ちょっけい3.7メートルの2段式だんしきのロケットで、燃料ねんりょうには灯油とうゆの一いち種しゅであるケロシンを使つかい、液体えきたい酸素さんそとともに燃焼ねんしょうさせます。
打ち上うちあげ後ごに切り離きりはなした1段だん目めを着地ちゃくち点てんに誘導ゆうどうして回収かいしゅうし再さい使用しようできるのが特徴とくちょうで、繰り返くりかえし使用しようすることで打ち上うちあげ1回かいあたりの費用ひようを削減さくげんしています。
「ファルコン9」は2010年ねん以降いこう、これまでに400回かい以上いじょう打ち上うちあげられていて、このうち、宇宙うちゅう飛行ひこう士しや民間みんかん人じんを乗のせた有人ゆうじん宇宙うちゅう船せんの打ち上うちあげにはすべて成功せいこうしています。
無人むじんの輸送ゆそう船せんや人工じんこう衛星えいせいを載のせたロケットの失敗しっぱいは過去かこに3回かいあり、去年きょねん(2024)7月つきには、ロケットの2段だん目めから液体えきたい酸素さんそが漏もれる異常いじょうが起おきて、およそ8年ねんぶりに失敗しっぱいしています。


3人にんの宇宙うちゅう飛行ひこう士しが一緒いっしょに搭乗とうじょう

今回こんかい打ち上うちあげられる「クルードラゴン」には、大西おおにし卓哉たくやさんのほかに、2人にんのアメリカ人じん宇宙うちゅう飛行ひこう士しと、1人にんのロシア人じん宇宙うちゅう飛行ひこう士しが搭乗とうじょうします。
アメリカ人じんの1人にんはアン・マクレイン飛行ひこう士し。
2013年ねんに宇宙うちゅう飛行ひこう士しに選抜せんばつされ、2018年ねんから翌年よくねんにかけて国際こくさい宇宙うちゅうステーションに滞在たいざいし、船ふね外がい活動かつどうも経験けいけんしています。
もう1人にんはニコル・エアーズ飛行ひこう士し。
2021年ねんに宇宙うちゅう飛行ひこう士しに選抜せんばつされ、今回こんかいが初はじめての宇宙うちゅう飛行ひこうとなります。
ロシア人じんのキリル・ペスコフ飛行ひこう士しは、2018年ねんに宇宙うちゅう飛行ひこう士しに選抜せんばつされ、今回こんかいが初はじめての宇宙うちゅう飛行ひこうとなります。

Source: NHK
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