About Todaii Japanese
Copyright belongs to eUp Technology JSC
Copyright@2025
Loading...
About Todaii Japanese
Copyright belongs to eUp Technology JSC
Copyright@2025

日産自動車は内田誠社長が業績悪化の経営責任を取る形で今月末で退任するなど経営陣を刷新する人事を発表しました。後任の社長には商品企画の責任者を務めるイヴァン・エスピノーサ氏が就任する予定で、経営の立て直しや提携戦略の練り直しが課題となります。
日産自動車は11日に取締役会を開き、内田誠社長が経営責任を取る形で今月末で退任し、後任の社長には商品企画の責任者を務めるイヴァン・エスピノーサ氏が就任すると発表しました。
エスピノーサ氏は記者会見で「日産はこんなものではないと心から信じている。この会社に安定性と成長を取り戻していきたいと考えている」と述べました。
また、内田社長のほかにも副社長3人が退任するなど経営陣の刷新を図りました。
一方で、8人の社外取締役は留任する方向です。
社内ではこうした取締役の責任を問う声もありますが、これについて、社外取締役の1人の木村康取締役会議長は、11日の会見で「私ども取締役の責任は非常に重大だという認識は十分理解しているが、それを打破するために新体制を構築してみなさまに判断して頂くことを選択した」と述べました。
日産は今年度の決算で800億円の最終赤字を見込むなど業績が急速に悪化していて、新たな経営陣には、業績の立て直しに向けた合理化策の実行や提携戦略の練り直しが求められることになります。