大阪市西成区では、外国人が土地を買って、旅行に来た人が泊まるための施設を増やしています。特に中国の人が多くて、住んでいる中国人も増えています。
西成区は、ほかの場所と比べると土地の値段が安くて、交通が便利です。にぎやかな難波も近いので、人気が有ります。
しかし、泊まる人が大きな声を出したり、たくさんのごみを出したりする問題が起こっています。泊まる人は買い物や食事のために別の場所に行くことが多くて、地域の経済にはあまり役に立っていません。
このため、大阪市は「特区民泊」という制度をやめることにしました。特区民泊は、旅行に来た人が泊まる施設を作る許可を簡単に出す制度です。市は、来年5月から新しい許可を出さないことにしました。