1945年、
広島と
長崎に
原子爆弾が
落とされてから、
来年で
80年になります。
1945년, 히로시마와 나가사키에 원자폭탄이 투하된 지 내년이면 80년이 됩니다.
アメリカのニューヨークに
ある国連の
建物の
前で
5日、
広島の
被爆樹木の
柿の
木の
苗木を
植えました。
5일, 미국 뉴욕에 있는 유엔 건물 앞에서 히로시마의 피폭 수목인 감나무 묘목을 심었습니다.
この苗木は、
原爆が
落ちた
所の
近くで
被爆した
柿の
木から
取った
種を
育てました。
이 묘목은 원자폭탄이 떨어진 곳 근처에서 피폭된 감나무에서 채취한 씨앗을 키운 것입니다.
広島の
市民の
グループが
協力しました。
式に
出席した
国連の
中満泉事務次長は「
木が
大きくなって、
平和の
大切さを
みんなに
伝えてほしいです」と
話しました。
유엔의 나카마 미즈 사무차장은 행사에서 나무가 크게 자라서 평화의 소중함을 모두에게 전해주었으면 합니다라고 말했습니다.