奈良県桜井市に住んでいる男性が、市に金の板20枚を寄付しました
全部で20kg、3億3000万円ぐらいになります金の板は、70歳代の男性が長い間、買い続けていました
男性は「地震などの災害のときに必要なトイレや、被害を少なくする準備に使ってほしいです」と言っています桜井市の市長は「男性の気持ちを考えて使い方を決めたいです」と話しています
奈良県桜井市に住んでいる男性が、市に金の板20枚を寄付しました
全部で20kg、3億3000万円ぐらいになります金の板は、70歳代の男性が長い間、買い続けていました
男性は「地震などの災害のときに必要なトイレや、被害を少なくする準備に使ってほしいです」と言っています桜井市の市長は「男性の気持ちを考えて使い方を決めたいです」と話しています